S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< May 2019 >>
人間が好きになる名言


presented by 地球の名言

<< あやとり | main | 怪談 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -
「鳥玄坊先生と根源の謎」
【商品の説明】

【内容】(「BOOK」データベースより)
博覧強記の鳥玄坊先生に師事する青山ヒロシは、始皇帝陵で「シュイ・フー」と名乗る謎の人物と出会う。「近いうちに時間が止まる。日本にいる鳥玄坊に同じ過ちを繰り返すな、と伝えよ」と男は告げる。その日を境に世界中から「極めて日本的な絞様」が出現し、太平洋にはこの世にありえない生物が、その姿を見せた。

【内容】(「MARC」データベースより)
「近いうちに時間が止まる」 謎の人物シュイ・フーの言葉をヒロシが聞いた直後から、世界中に不思議な現象が起きはじめた。ヒロシの師で博覧強記を誇る鳥玄坊はこれにどう向かうのか。〈ソフトカバー〉

【著者紹介】
1945年生まれ。美術、歴史、政治、物理とあらゆるジャンルにわたり、独自の視点の分析を行い、従来の常識を打ち破る新説を提案し続けている。若手の作家、編集者、テレビディレクター等に支持者が多数。著書に『東洲斎写楽はもういない』『龍安寺石庭の謎』『2人の天魔王』『ジェームス・ディーンの向こうに日本が視える』『謎ジパング』『リアルタイム日本史』『視えずの魚』がある。また、「謎ジパング」「旅列島!夢ある街へ」等のテレビ番組も企画監修している。本書で講談社ノベルス初登場!


今回の本は、図書館の司書さんからのオススメ本です。

「明石散人ってご存知ですか?」
と、聞かれて、「いいえ」と言うと。
「考え方が、物凄いんですよ。一度読んでみてください」
とのこと。
「歴史系の本っていうよりも、SFっぽいですが・・・」
とも。

図書館の司書さんとは、すっかり顔なじみになっているのでした。(^^;ゞ
しばらく行けないでいると、「久しぶり!」って声をかけてくれたりします。

ほ〜ほ〜。
それならば借りて読んでみましょう。

確かに、スケールが違いました!
始皇帝陵にて、一子相伝の胡飲酒舞の継承者、青山ヒロシは、「シュイ・フー」と名乗る人物と会ってから、物語ははじまります。
この、「シュイ・フー」とは、一体誰?
ちょっと教えちゃいますと、これは徐福のことです。
始皇帝に仕え、不老不死の薬を探しにどこかへ行ってしまった仙人です。

それから、日本書紀や古事記に登場する、神武天皇の父親、ウガヤフキアエズノミコトが重要なポジションにいます。
このウガヤフキアエズノミコトとは、天孫のニニギノミコトの孫にあたる人物です。
産屋の屋根を当時は鵜の羽根で葺いていたのですが、葺き終らずに生まれた子という意味があります。

この作家は、著者紹介にもありますが、幅広い知識を惜しげもなく作品に注ぎ込んでいます。
ところどころ私の脳では消化しきれない部分もありましたが、考え方のスケールが大きいのだけはわかります。

フィクションなんですが、よくこのような物語を考え付いたと言うか・・・。(^^;;;
とにかく、驚嘆!という感じの本でした。

そして、もうひとつ、同じ作家の本を借りてきました。
これも、また読んでレビューを書けるようならば、頑張ってみます。(^^;ゞ
本の事 | comments(2) | trackbacks(0)
スポンサーサイト
- | - | -
コメント
明石散人・・・最初これが本の題名かと思いました。(笑)
何かすごいスケールの大きな話ですね。
かんがさんの得意分野の中国もの。
作品紹介の中の「龍安寺石庭の謎」
ちょっと興味ありますね〜〜〜
| KOTA | 2008/01/31 8:46 PM |
>KOTAさんへ
明石散人。私もはじめて聞いた時、???って思いましたよ。
もう、あらすじとか載せれないくらいすごかったです。
中国ものって言うよりも、日本的ですよ〜。
徐福と始皇帝しかでてきませんから。(笑)

「硫安寺石庭の謎」・・・う〜んKOTAさん好みの題ですね。(爆)
是非読んでみてください〜♪
| かんが | 2008/01/31 10:00 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://kanga.jugem.cc/trackback/495
トラックバック