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自転車3人乗り禁止徹底
最近投稿した「中日新聞より」カテゴリの中で、自転車3人乗りと言う記事を書きましたが、反応がすごくてびっくりしました。
と、思ってたら、今日の新聞にこの話題が!
またまた取り上げてみます。


幼児2人を前後に乗せた「自転車の3人乗り禁止を徹底」の記事に、読者から多くの反響があった。その大半が取り締まり強化への反発だった。子育てに奮闘中の親にとって、3人乗りの禁止徹底は一大事。切実な読者の声を紹介する。


「自転車がなければ、どうやって保育園に連れてっていったらいいのですか?」
ある読者からの手紙には怒りが込められていました。

「保育園はどこも定員いっぱい。兄弟が一緒の保育園に入れず、別々の送迎先になると、なおさら自転車は必要。歩行者と自転車、自動車の安全な共存を図るため、もっと現場の声を聞いて対策を立ててください」

「規則の対象を間違えている」
「3人乗り禁止は少子化対策や子育て支援に逆行している」
「ガソリンの値上げよりも困る」
「罰金覚悟で乗り続けます」
と、言った激しい反発の声もありました。

先の記事に書いた通りに、自転車の3人乗りはもともと道路交通法で禁じられています。これまでが、警察が黙認するケースが多かったのですが、自転車事故の深刻な事態を受け、警察庁が今春にも「交通の方法に関する教則」に、危険な乗り方の禁止徹底を新たに盛り込む事になりました。

では、時間節約の為に自転車の3人乗りを活用している親はどうしたらいいのでしょうか?

先の記事で、子ども2人を乗せても「自転車を押して歩けば違反にはならない」と、”押し歩き”を提案したのですが、「かえって危険」「実情がわかっていない」など多数の反対意見が寄せられました。

「押し歩きをやったことがありますか?はっきり言って無理。倒れます」
「押し歩きだと全重量を腕だけで支えなくてはならず、重心が反対側に傾いてしまったら、もうどうしようもない」・・・。

実は、押し歩きのアイデアは、取材した複数の母親から教えてもらったもの。
「保育園に子どもを送り届けた後に自転車を通勤に使える」
などと話され、「一石二鳥」と、感じたそうです。

街中などで、多数の人から意見を聞いて回ったのですが、残念ながらこれと言った妙案はなかったのです。

一方、消費生活アドバイザーで母親グループ「子育てグッズ&ライフ研究会」の川尻さんは、ある程度の距離に保育園がある場合、徒歩での送迎を奨めます。
「私は毎日歩いて登園していますが、子どもも自然と体力がつき、あまり『疲れた』と言わなくなった。早起きが必要になりますが、街のいろんな発見を親子でしたり、なかなか面白いですよ」
と、その効果を話しています。

今回寄せられた声は母親からだけでした。もっと父親の協力があれば、3人乗りをしなくてもいい保育園への送迎もより現実的になります。
しかし、同研究会代表の宗沢さんは、
「出勤時間に間に合わせるため、早めに家を出なければならない父親は多い。幼児期まではフレックスタイムを認めるなど、企業の協力が不可欠」
と話しています。

自転車の3人乗りの禁止徹底のためには、保育園の充実や、父親が協力できる体制作りなど、社会全体の総合的な”後押し”が必要になります。

警察庁は、「現状では3人乗りは危険で認められないが、複数の幼児を持つ保護者らの切実さは認識している。3人乗りでも安全に走行できる自転車ができないか、自転車業界とも協議中」としています。
安全な自転車ができれば、規制緩和もありうるようです。

(記事はここまで)


あの記事の時に、コメントがたくさんついて、そこでは、ハード面を充実させるしかない。という結論らしきものがでました。
今回の記事は、その答えらしきものが、ちらほらと載っています。

ハード(自転車)の改良もさることながら、社会の制度への警鐘。
ただ、どこまで企業ができるのか?
できたとしても、大企業に勤める人がまずで、他の中小企業に勤めている人は後回しでしょうね。
みんながみんな、大きい企業に勤めているわけもなく、それでも子どもは生まれることでしょうし。

全員が、いろいろ考えなくてはならないのでしょうと、思います。

みなさんの意見はいかがですか?

この記事を読んだ、つっきーママさんが、記事を書いてくださいました。
トラックバックもしてくださいました!(●⌒∇⌒●) わ-い
記事はこちらから→「ふわふわ育児日記|自転車3人乗り禁止?」


ところで、昨日、ヤフーブログの方に記事をひとつ書きました。
絵本の読み聞かせに関する事です。
よかったら、是非こちらへもおいでください〜。^^

かんが日記(ヤフーブログ)|絵本の力を子育てに役立てて
中日新聞より | comments(31) | trackbacks(1)
自転車3人乗り
久しぶりに「中日新聞より」のカテゴリの記事ですが・・・。
ブログに記事をそのまま書くのはいけないらしくて、私なりに端折って紹介しますね。

よく、お母さんが、前後に子どもを乗せて、自転車に乗っている光景を見かけます。
これ、事故が心配です。
自転車が倒れて、子どもが怪我をしたりする事があるんだそう。

警察庁が、早ければ3月に「交通の教則に関する教則」を改正し、自転車での指導強化を図る方針なんだそうです。

ただ、保育園の送迎で、3人乗りをせざるを得ない親も多く、「生活が大変になる」「少子化対策に矛盾する」などと反発の声もあるそうです。


道路交通法では、3人乗りは「乗車制限違反」。
2人乗りでも「6歳未満」の同乗しか認めていないんです。
警察の方と言えば、この違反行為を厳密に取り締まっていなかったのですが、昨年の道交法改正(今年6月施行)から強化の方向に動いているんです。
その背景には、自動車事故の減少と比較して、自転車の事故が目立つんですって。

自動車事故の死者は2006年までの10年間で45%減少したんですが、自転車事故の死者は23%減と半分の減少幅。
さらに、重傷者が増加したのは、自転車事故だけでした。
2006年、自転車に同乗中怪我をした6歳未満の子どもは2105人。
2005年に2人、2004年に3人の死者がでています。
警察庁の調べによると、自転車の事故の7割に何らかの交通違反があったそうです。


昨年の道交法改正に伴い、13歳未満を除き、「自転車通行可」の標識がない道路で、原則車道左側の通行を義務付けるルールなどを徹底するんだそう。
教則改正では3人乗り以外、自転車乗車中の
・傘使用
・携帯電話の操作・通話
・ヘッドフォンステレオの使用
も禁止する予定です。
警察側にしてみれば、取締りがしやすくなるのでは・・・とは言っています。
警告票なるものを交付しているようですが、悪質な場合、都道府県ごとの規則で定められた罰金を科せられる例も増えそうとのこと。

日常生活で2人乗りをしている親から、反発する声もでている一方、「指導の強化はやむを得ない」と言う意見も多かったそうです。
走行中や降車時にバランスを崩して転倒し、子どもに怪我をさせた経験がある親も多いからです。
自転車同乗中の6歳未満の怪我は、4割以上が頭部。ある母親は「3人乗り禁止より、(道交法で努力目標となった)ヘルメット着用の徹底が先では」。
消費生活アドバイザーで、母親グループ「子育てグッズ&ライフ研究会」代表は、「安全の徹底には賛成。だが、保育園の送迎に便利なバス整備など、子育てサポートも併せてやらないと、母親は苦しい」と話します。

ちなみに、幼児2人を自転車に乗せて押して歩くのは「違法ではない」(警察庁)だそう。
保育園の送迎などで片道だけ”押し歩き”すれば、時間を節約できるんだそうですよ。

(記事はここまで)


今の私は、どこへ行くのも自家用車と言う、いい身分です。
これは、交通網が整備されていない地方なのだから・・・と言うのもあります。
ですから、苦労して自転車に子どもを2人乗せて、酷いと背中にまでおぶっている人は、尊敬します。

朝は、どこの家庭も時間がありません。
戦場のような朝を迎えているんだと思います。
少しでも時間はかからない方がいいに決まっています。
「もうちょっと早く支度すれば・・・」そう思う方、ちょっと待ったあ!です。
自分は支度ができても、子どもが支度しない場合だってあるんです。
全然言う事を聞かない子どもにキレかかりながら、何とかなだめて用意させているんだと思います。

でも、それが原因で子どもに怪我を負わせてしまう可能性があるのだったら・・・?

どうしたら、いいのでしょうね・・・。`s(-'-;) え-とぉ...
中日新聞より | comments(15) | trackbacks(0)
秋でも大敵 紫外線
秋でも大敵 紫外線

太陽がまぶしい夏、降り注ぐ紫外線(UV)はお肌の大敵だ。知らずに肌は日焼けし、乾燥やしみやしわも目立ってくる。これから秋を迎えても油断は禁物だ。肌の手入れ法と日焼け対策を探った。(砂上麻子)

東京の新宿タカシマヤの化粧品売り場は今月に入り、日焼けで傷んだ肌を手入れする人でにぎわっている。
東京都練馬区の主婦(50)はハワイ旅行から帰国後、ほほや目のまわりのしみに気付いた。「ハワイは涼しかったので、日焼け止めを塗っていなかったせいかも」と、「美白」効果がある化粧品を購入した。
同国立市から来た清尾亜寿佳さん(23)は出産後、しみができやすくなったという。「日焼け止めを塗るほか、外出時はサングラスや帽子は欠かせない」と話す。
同店の化粧品販売担当の真岸由紀子さんは「しみやそばかすの定着を抑える効果がある化粧水が含まれているシートタイプのパックを買う女性が増えている」と話す。
日焼けは肌に悪い。「日光の中の紫外線で肌は老化します」。「スキンナビクリニック」(東京都港区)の服部英子院長は話す。
服部院長によると、紫外線を浴びると、皮膚にある色素細胞メラノサイトを刺激して、黒いメラニン色素ができる。新陳代謝が活発なら、色素ははがれ落ちるが、代謝が衰えると、色素が肌に残り、しみになる。
また、紫外線を浴び続けると、表皮の奥にある弾力繊維を破壊し、肌の弾力が失われる。さらに「日焼けだけでなく、冷房でも乾燥しているので、化粧水で水分を補給しましょう」と服部院長。
日本能率協会総合研究所が15〜69歳の女性1078人を対象に行った調査では、肌の悩みとして「しみ、そばかす」が52%とトップ。日焼け対策に「日焼け止めクリーム」が73%、「ファンデーション」62%と化粧品類での対処が多かった。
肌の手入れ法はほかにもある。服部院長はメラニンを排出するため、肌の新陳代謝を促すマッサージも勧める。こすりすぎはメラニンを刺激するので、優しくなぜるように、時間は1分間を目安にするといい。肌が生まれ替わるには、約6週間かかる。「毎日続けられることが大事」(服部院長)。
紫外線を浴びない事も重要だ。日傘や帽子で日差しを防いでも、地面から反射する紫外線もある。実は都会を覆うコンクリートの紫外線反射率は直射の5%ある。乾燥した砂は15〜20%あり、土でも油断できない。衣服の色でも、淡い色の服は濃い色の服の約二倍、紫外線を通すとのデータもある。
もうひとつ盲点がある。ポーラ研究所が、顔に当たる紫外線量を測ったところ、8月の晴れた日中は、1平方メートルあたり約22ワット(約35分浴びると肌が赤くなる程度)10月になっても、紫外線量は8月の約8割までにしか落ちなかった。しかも夏は額に多く当たるが、秋は太陽の位置が低くなる影響で、鼻に最も当たる。服部院長は「買い物や洗濯物を干す時など、少しの時間も注意が必要。日焼け止めは一年中、塗るように」と指摘する。

〜2006年8月27日 中日新聞 生活欄より

エステティシャンをしている関係上、こういう記事には敏感です。
紫外線は、しみの原因だけではなく、しわ・たるみの原因にもなるんです。
さらに、エアコンにより、夏でも肌が乾燥している人が多くなっているんです。
恐ろしい事に、本人は気づいていない人が多いです。(経験上)
夏で皮脂が多いのと、汗で気付いていないだけなんですよ。

紫外線プラス乾燥。
お肌を荒れさせる元凶とでもいいましょうか。

さらに、注意。
マッサージをすることは、いいことですが、ゴシゴシとこすってはいけません。
あくまで、顔を触る時(クレンジング・洗顔もです!)は、やさし〜くタッチしてくださいね。手が顔を触っているか、いないか、くらいの強さ(弱さ?)でお願いします。

徹底的にこれでもか、これでもか、というほど、紫外線カットに心がけてください。(一年中)
中年以降できる、いわゆる「しみ爆弾」は、紫外線をそれまでに当たった蓄積量によって出るんですよ。(おお、怖い怖い){{{{(+_+)}}}}
中日新聞より | comments(6) | trackbacks(0)
朗読は「気持ちいい」
朗読は「気持ちいい」
〜中高年に息の長いブーム
〜作品を深く鑑賞/認知症予防

中高年に朗読がブームだ。数年前からカルチャーセンターなどの講座が大にぎわいだが、東北大の川島隆太教授らの研究で脳を活性化させる効果も指摘され、認知症予防に取り組むお年寄りも増えた。朗読の魅力とは━。

「山の神の祭りの晩でした・・・」
名古屋市の栄中日文化センターの朗読講座。宮沢賢治の童話「祭りの晩」の一節が教室に響く。中区役所で七日に開かれる自主朗読会に向け、練習に余念がない。
東海ラジオのアナウンサーで講師の吉本伶子さんは「最初からたたみ込まないよう気を付けて。特に童話は子どもに聞かせるような感じで。特に会話の部分は感情を込めて」とアドバイス。
受講生は発音やアクセントに注意しながら、文章をゆっくりかみしめるように読み上げていた。
同センターによると、朗読講座の人気は二年ほど前から。以前は二つだった講座を六つに増設。現在は四十〜七十代の中心に、約百人が通っている。題材は、古典文学から江國香織さんら最近の作家の作品まで幅広い。
愛知県稲沢市の主婦斉藤美代子さん(77)は、娘の橋爪珠持さん(53)とともに、今年二月から入門講座に参加。「認知症の予防に始めました。初めての時は緊張したけれど、大きな声を出すって気持ちいいですね」とほほえむ。


群馬大の前教授でNPO日本朗読文化協会顧問の高橋俊三さんは、朗読の意義を「作品に対して、イメージを具体的に描いて声を出すこと」と説明する。
小学校で国語を教えていたころ、読むだけで作品を鑑賞できない子どもたちの姿を目にしてきた。目で文章を追うと、名詞などの自立語は頭に入っても「て」「に」「を」「は」の助詞を読み飛ばしてしまうのだという。
たとえば、小学校の教科書に掲載されている「じゃんけんぽん」(工藤直子作)は、カニの子どもが、ワカメや岩、太陽などさまざまな相手とじゃんけんをしていく物語。この作品を朗読すると、場面によって声は高くなったり低くなったり、柔らかくなるなど、発声も口調が描いたイメージに沿って自然に変わる。「声が違うと人への伝わり方も変わる。言葉の音と意味の両方を理解して初めて、言葉の楽しさ、作品の素晴らしさも分かる」と話す。
同協会理事で、舞台活動や朗読ワークショップも主宰する児玉朗さんは「朗読は、歌と同じ感覚で始められる、誰にでもできる自己表現の方法」と話す。題材も、新聞や雑誌の記事、言葉遊びや短い手紙文など身近にあって分かりやすい素材でかまわない。
朗読では、作品世界や書かれている文言を、自分の感受性でとらえるため「テキストの物語に重ねて、自分自信の人生を語ることになる。だから、人生経験が豊かであればあるほど、言葉は説得力を持ち、大人ほど朗読は上手になる」と児玉さん。加えて、腹式呼吸や、リラックス効果など健康によいことも魅力となり、愛好者が増えたとみている。

〜2006年6月6日中日新聞 生活欄より〜

昔、朗読講座をかじったんですよね、私。
そのときの事は、今ではあまりよく覚えていないんです。
でも、ここに書かれている事は言われたような気がします。
読んでて、思い出しました。

今では、ほとんど毎日三女に絵本を読み聞かせているのですが、その日の気分によって、ノリノリの日と、そうではない日がやってきます。(こんなことではいけないのですが)

ノリノリの日は、たとえば「3びきのやぎのがらがらどん」を読むとき、小さながらがらどんは小さな声で。中くらいのがらがらどんは普通の声で。大きいがらがらどんは大きな声、しかもガラガラ声で。読んでしまったりしています。トロルも、どちらかと言えば、ガラガラ声風に読んでいたので、大きいがらがらどんとの違いを出すのに苦労したりしています。

そうではない日は、ほとんど棒読み。
でも、以前中日新聞の前の記事をよんでから・・・「豊かな心育てたい」の話です。
なるだけ気を付けて読むようにはなりました。

そこで、ふと思うのです。
この作業が認知症防止になるのでしたら、子どもが大きくなったら、ボランティアの読み聞かせグループにでも加入しようかしら?
孫ができたら、読んであげればいいのかしら??(チト気が早い・・・)
中日新聞より | comments(0) | trackbacks(0)
豊かな心育てたい
豊かな心育てたい
〜読み聞かせベテラン派遣

現代っ子は遊べない、すぐキレるというが、本当なの?絵本の読み聞かせ、人形劇、木のおもちゃづくりなどで、きっと豊かな心を持ってくれると、愛知子ども文化団体協議会(メモ参照)は、「子ども文化キャラバン隊」を準備し、各地へ派遣を始めた。

キャラバンの一番隊は、愛知県春日井市で自宅を子ども文庫に開放している石田見子さん(62)、細田愛子さん(69)と、アナウンサー出身の富田信子さん(78)=名古屋市天白区。読み聞かせ30年を超えるベテラン3人だ。同県豊明市の星の城幼稚園に招かれ、来春3歳で入園する子とその母親30数人に迎えられた。
大きな人形に着せ替える「わたしのワンピース」、車やトンネルが出てくる「不思議なトンネル」、ウサギやカエルなどが飛び出す大型絵本「ぴょーん」、絵本「ぐりとぐら」などを語りと読み聞かせ。ざわついていた子どもたちが次第に引きつけられ目を輝かせていく。
講話「親子でお話の世界へ」では、「ゆっくり、大きく、豊かな声で、子どもに絵本を読んであげて。大人になって自分を表現するときに生きてきます」と訴えた。
読み聞かせには必ず「素直に、飾り気なく、心をこめて」の3つを守る。ほかごとを考えながら絵本を読んでは、子どもの心と切れてしまう。絵本のキャラクターと同じ気持ちになって読む。出てくる歌も思いを込めて歌う。声に出して20回下読みすれば「自信をもって読めます」と読み聞かせのポイントを伝えた。
母親たちは「2歳の子が絵本に吸い込まれるよう。集中して聞く力がある」と我が子を再発見。「絵本って与えておけばいいと思っていた。読み聞かせは親と子が心を合わせることね」と反省する人も。読み聞かせボランティアは「ベテランの発声法、表現の豊かさ、仕掛けの面白さを学べた」と喜んでいた。
同協議会では、絵本の読み聞かせのほか、童話、おもちゃ、折り紙、人形劇、遊びなど多彩なキャラバンを用意している。8月31日には、同県小牧市図書館で人形劇などを行う。

〜メモ〜
愛知子ども文化団体協議会
児童文学研究者の原昌代表ら児童文化や保育・福祉関係の80人が集まり2004年に結成。子どものむしばまれた心を探り回復を願って、遊び文化の伝承と再創造を運動している。
キャラバン隊は、幼稚園、保育園、学童保育所などの要請で派遣。1回1時間半〜2時間半。費用2万円と交通実費。問い合わせ事務局=筍娃毅僑検檻械院檻隠沓毅

〜2006年7月25日 中日新聞生活欄より


私が絵本を購入しだしたのは「童話館」からの絵本配本がきっかけでした。
郵便局に案内がおいてあったのです。
長女が1歳になったときから、毎月2冊ずつ送られてきて、小学校入学前まで取り寄せていました。

そこの”絵本の与え方”に「子どもはひとりで絵本を読めません。ひざに乗せて、読み聞かせてあげてください」とか、書いてあったような気がします。
「たとえ字が読めたとしても、絵本が読めるということではありません」とも書かれていたと思います。

すごく昔の話になりますが、独身時代、習っていた着付教室主催で、いろいろなことをかじろう講座(こんな変な名前の講座ではないのですが)があったので、受講してみました。
その講座は、お香のきき方とか、カラーコーディネイト、ソシアルダンス・・・本当に色々な体験をさせてもらいました。

そしてその中に、声優さんを呼んで、本の朗読という講座もあったのです。
受講者は、みんな最初はしどろもどろで読んでいましたが、だんだんのって来まして、最後には先生にほめられるようにまでなっていました。
私も「始めはいまひとつだったけど、だんだん気持ちがこもってきて、よかったです」と、言われ、有頂天になったことは、今でもよく覚えています。

それが生きているのかどうかはわかりませんが、図書館などで三女に読み聞かせをしていると、なぜか子どもが寄ってきたりすることもあるんです。
この前など、紙芝居を読んでいて、近くにいた子ども(初対面の子です)に「もう一回!」と言われた事も・・・。
「ダメ、お終い」と言うのですがね。(ちょっとケチだったかな?)

面白い絵本に出会えると、調子にのって、何冊も読んでしまうんです。
一番に自分に、次に子ども達に。

この記事をmaruさんが転載してくださいました。
トラックバックができないというので、urlだけのせておきます。
どうか、見に行ってくださいね。
maruさんのブログの記事
中日新聞より | comments(5) | trackbacks(0)
絵本読み、笑顔取り戻す
絵本読み、笑顔取り戻す
〜米国の臨床心理士が提案
〜認知症の人とひざ寄せ合って
〜介護する、される 対等に

ひざを寄せ合い、絵本をよんでみませんか?子どもとではなく、認知症のおじいちゃん、おばあちゃんとー。米国の臨床心理士の提案だ。重度の認知症の母とコミュニケーションをとりたいと、自作の絵本を隣に座って読むうちに母の言葉が戻ったという。その絵本が世界初の「認知症の人と読む絵本」として日本でも発売された。

絵本のタイトルは「TWO-RAP-BOOK わたし だいすき」。TWO-RAPとは「ひざを寄せる」の意味で、並んだ二人のひざに乗せるとちょうどいい大きさだ。
著者は米国の臨床心理士リディア・バーディックさん。バーディックさんの母親は1998年にアルツハイマー病と診断された。進行とともに言葉を失い「あー」「うー」しか」言えない状態に。
「母はそれでも幸せだったのかもしれない。でも、介護する私は母の本当の気持ちを知りたかったし、昔のように一緒に楽しいときを過ごしたかったから」
介護する人は孤立しがちだ。介護する人が認知症で、一生懸命に世話をしても反応がなければなおさらだ。バーディックさんは、何とか母親の気持ちを引き出し、お互い孤独感を感じないようになる方法を模索した。たどりついたのが絵本だった。
母親の視力が残っていたこと、子どものころよく絵本を読んでもらったことから思いついた。ただ、子ども向けでは母親が「ばかにされた」と思うことを心配し、自分でつくった。内容は母親が日常生活の中で好きなこと、習慣としていること。絵は友人に依頼し、母親をイメージした老人の暮らしぶりを、はっきりした線と明るい色彩で描いてもらった。
絵本を子どもと読むと、目を輝かせて絵を追ったり、問いかけに答えたりする。それと同じように母親はしばらく絵を見つめ、しっかりした声で「顔をお日さまに向けるのが大好き」と絵本の言葉を読み上げた。入浴中の絵のページでは、問いかけに「私も大好き」など答えたという。

その母親が2003年に逝去。その後、認知症の人のための絵本として米国で出版されたところ、大きな反響があった。日本でも出版社に「認知症の人と家族の会」(前・呆け老人をかかえる家族の会)の協力で、認知症のお年寄りと家族らに読んでもらったが、「昔の話に花が咲いた」「初めて笑顔を見せてくれた」などと好評だった。
バーディックさんは、「『症状がよくなった』という事実もだが、絵本を通じて伝えたいのは、忙しい介護者の人たちに『自らも楽しめるくらい、ゆとりを持って』ということ」と強調する。
ただでさえ忙しい介護。そうした時間をなかなか持てないのが現状だ。また、多くの介護者は認知症の人とどう向き合えばいいのか分からない。「ひざを寄せるのは、一緒に楽しむためのきっかけになると思います」とも語った。
認知症の専門医で、この絵本を監修した種智院大客員教授の小沢勲さんは、「介護する人とされる人は無意識のうちに、強者と弱者の関係になりがちだ。ひざを寄せ合うことで対等な関係になれのでは」と話している。
本はB4変形版。定価1890円。問い合わせは童話屋=03-5376-6150

2006年6月22日中日新聞生活欄より

私は本が好きですが、絵本もとっても大好きです。
子どもが生まれてからは、特にです。
その絵本にこんな効用があるなんて!
正直言って、びっくりです。

「ひざを寄せ合って」というのが、きっといいんでしょうね。
だって、子どもはひざの上にのせて読み聞かせをすると、気持ち良さそうな顔をしますもの。
相手は大人なのですから、ひざにのせて・・・は無理ですよね。

私には、まだ認知症の家族はいません。
でも、近い将来、そういう介護をしなければならなくなるのかもしれません。
そういうときに、この記事は、きっと役に立つはずです。

認知症の人が子ども向けの絵本を読みきかされて「ばかにされた」と、思うのか、それはわかりません。
ただ、もしも私が認知症になっても、そういう風には思わないです。たぶん
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中日新聞より | comments(6) | trackbacks(0)
お母さんの仕事
うちでは、中日新聞をとっています。
生活欄とか、なかなかいい記事がありますので、それを紹介しがてら、私自身の意見など交えて見たいと思います。

”お母さんの仕事”
夕食の後、幼稚園児の長女は小さい手で1つ1つ食器をキッチンに運んでいるのに、小学五年の息子はテレビに夢中だ。
母親がそれとなく声をかけても彼は動こうとしない。母親が爆発した。「あなた、どうして皿洗いをしないの」息子が答えた。「だってお母さんの仕事だもん」
母親はびっくり「きのうまで食後の食器洗いをしていたのに、なぜ?」と問い詰めると、息子は「学校で皿洗いの話をしたら、みんなに笑われた。お母さんがするんだって」と弁解した。
日本人の夫はストックホルムで日本人学校の教師を務め、スウェーデン人の妻は息子と娘を連れて、夫の実家に住み、日本へ留学。息子は小学校に通いもう三年、日本語はペラペラ。友達に「皿洗いはお母さんの仕事」と言われて「うちは変わっている」といぶかる息子に母親が宣告した。
「あんた、スウェーデンに帰ったら、結婚できないよ。皿洗いもしない男性と結婚したい女性はいないんだから」
日本は高齢化率が20%と世界一、出生率が1.25と史上最低。高齢者が増え支える世代は減り、年金、医療、介護など社会保障は危うい。
安心して子どもを産める福祉社会への第一歩は、男女平等ではないか。それを皿洗いで子どもに体感させるスウェーデン女性の発想は、生活に根付いている。

〜2006年6月20日中日新聞生活欄より

「福祉のこころ」というコーナーで載ってました。
思わず、長女を呼び寄せ「この記事どう思う?」と聞いてしまいました。

お皿を洗うといって、笑う友達も友達でしょうけど・・・。
「皿洗いは、お母さんの仕事。」という子どもも、張り倒してやりたい衝動にかられました。(無理だけど)

幸か不幸か、私には男の子が生まれませんでした。
でも、もしも生まれたら、男女と関係なくお手伝いはさせようと思ってはいました。
最近は、家事も夫婦で行うという家が増えているのだろうけど。

小学生の時、ご飯を炊く事と食事の後の茶碗洗いは、私の仕事でした。
その当時、炊飯器があったのだろうけど、うちでは、その炊飯器がなくて、鍋(うちではその鍋をお釜といってましたが)にガス火で炊いていました。
何度か火加減や水加減に失敗して、焦げたご飯や、おかゆのようなご飯を炊いた事もありました。
でも、その甲斐あって、炊飯器がなくてもご飯が炊けると言う特技(?)を身に付けました。

それにしても、スウェーデンというところは、普通にそういうことができている国なんですね。
私もスウェーデンに住んでみたい・・・。
中日新聞より | comments(4) | trackbacks(0)
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